ギャンブル

ギャンブルで自己破産

一般的に日本で利用できるギャンブルには限りがあるのですが、それでもパチンコやスロット・競馬や競輪など金銭をかけて遊ぶことが出来るものは多種多様にあるので人によってはそれらにのめり込んでしまって借金を作ってしまうという人も少なくありません。そしてあまりにギャンブルに依存してしまった人たちは借金が重なって返済することができなくなってしまうのですが、このような場合自己破産などは可能なのでしょうか。
結論から言ってしまうとギャンブルを理由とした自己破産は可能となっており、借金を帳消しにしてもらうことができる免責を受けることはできるとされています。ただし一部ではギャンブルを理由とした自己破産は認められないという噂もあり、それによって申請することに躊躇してしまうという人たちもいるとされています。この噂の理由としては破産法と呼ばれる法律の第252条に「ギャンブルで激しく浪費した結果の借金は帳消しにできない」とする文章から来ていると考えられています。なので通常であればギャンブルによる自己破産は認められないとされているのですが、実はこの文章には続きがあって「そのいきさつや本人の年齢、反省の度合いや再生できるかどうかの度合いによっては、裁判所が総合的に判断して免責を認めても良い」とされているのです。
このようなことから多くの裁判所ではギャンブルが理由の自己破産であっても裁量免責と呼ばれる特例を出すことによって破産を認めており、手続きをすることができるようになっています。注意点としてあくまでも裁判所の裁量によるものなので、初犯ではなかったり反省していない・再生できる度合いが低いなどの問題点があれば認められないという事もあるようです。ですが逆に言えば初犯であったりしっかり反省している、年齢など再生できる度合いが高いと判断されればほとんどのケースで裁量免責を受けられるので自己破産は認められるということになります。”

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